満開の梅の花が春の訪れを知らせてくれます。
この季節にぴったりなお茶を見つけました。
たまたま通りかかったLUPICIAで、たった一つ残っていたこの台湾の2012冬烏龍茶。
店員さんから、茶葉は台湾産で焙煎は日本と聞きました。
素晴らしい日本VS台湾WBC戦を見た後なので、このお茶の素敵なコラボレーションを何故か期待してしまう。
- タイプ - 青茶
- 原材料名 - 半発酵茶
- 原産国 - 台湾・南投県
- ブランド - LUPICIA
- 内容量 - 40g(4gx10)
- 値段 - 849円
- パッケージ
- ジップ付きアルミ袋
- ティーバッグ - 大きめ三角・ナイロン
- 個包装なし
- メーカー推奨の飲み方
- カップ一杯分 150ml
- お湯の温度 熱湯
- 浸出時間 2-3分
- 浸出回数 2-3煎
- 安全性
- 残留農薬検査 - LUPICIA独自の輸入前検査
一番の特徴は、袋を開けた瞬間から香る蜂蜜のような甘い香り。
お湯を注いで3分後、この甘い香りはさらに強くなった。
良く飲んでいる伝統的な凍頂烏龍茶に比べて、低温で焙煎されたのか、焙煎時間が短いのかわからないけど、色も緑に近く、苦味もほとんどない。まろやかで、とても飲みやすい。
2,3煎目は甘い香りが薄くなったけど、口当たりが軽やかだから、すぐに全部飲んでしまった。苦いお茶が苦手な人におススメ!
台湾で焙煎された烏龍茶と違って、初めて味わう新しいスタイルの烏龍茶。
お湯を注いで3分後、この甘い香りはさらに強くなった。
良く飲んでいる伝統的な凍頂烏龍茶に比べて、低温で焙煎されたのか、焙煎時間が短いのかわからないけど、色も緑に近く、苦味もほとんどない。まろやかで、とても飲みやすい。
2,3煎目は甘い香りが薄くなったけど、口当たりが軽やかだから、すぐに全部飲んでしまった。苦いお茶が苦手な人におススメ!
台湾で焙煎された烏龍茶と違って、初めて味わう新しいスタイルの烏龍茶。
日本と台湾、次のWBC戦がどうなるか、次のお茶のコラボレーションがどうなるか、両方楽しみ。
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